「せっかく家族旅行に行くなら、子どもたちにも思いっきり楽しんでもらいたい!」
我が家も旅行先を決めるときは、ホテルや観光地を調べながら「子どもたちは楽しめるかな?」とよく考えます。
でも、実際に行ってみると親が「絶対喜ぶだろう」と思っていたものより、意外な遊びに夢中になったり、反対に待ち時間や移動で疲れてしまったり……。
子連れ旅行は、行ってみないと分からないこともたくさんありました。
そこで今回は、これまで我が家が実際に訪れた旅行先の中から、
「子どもたちが特に楽しんでいた」
「家族でもう一度行きたい」
と思った5か所を紹介します。
九州の旅行先を中心に、USJも入れました。
良かったところだけではなく、「ここは子連れだと大変だった」「次に行くならこうしたい」という部分も、我が家の実体験そのままで紹介していきます。
※子どもの年齢は旅行当時のものです。料金やサービス内容などは現在と異なる場合があります。
- 我が家の子どもたちが実際に喜んだ旅行先5か所
- 子ども目線・親目線それぞれの良かったところ
- 我が家独自の★5段階評価
- 実際にかかった主な費用
- 子連れで行って初めて分かった大変だったところ
- それぞれの旅行先がどんな家族に向いているか
まずは比較|我が家がもう一度行きたい家族旅行先5選
| 旅行先 | 子ども満足度 | 親満足度 | コスパ | また行きたい |
|---|---|---|---|---|
| 杉乃井ホテル | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| i+Land nagasaki | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 海の中道海浜公園 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| USJ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| ハウステンボス | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
※★評価は、我が家が実際に旅行したときの体験をもとにした主観です。子どもの年齢や旅行時期によって感じ方も変わるので、旅行先選びのひとつの参考として見てもらえたらうれしいです。
フクぱぱ★5だから「絶対おすすめ!」というより、我が家との相性だと思って見てね!
① 杉乃井ホテル|プール・温泉・ビュッフェまで家族みんなで楽しめた


我が家が「また行きたい!」と思っている家族旅行先のひとつが、大分県別府市の杉乃井ホテルです。
訪れた当時、長男は7歳、次男は4歳。
子どもたちのお目当ては、なんといってもアクアビート(プール)でした。
子どもが思いっきり遊べるだけでもうれしいのですが、杉乃井ホテルで良かったのは、子どもだけでなく親も楽しめたことです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 👦 子ども満足度 | ★★★★★ |
| 👨👩👦👦 親満足度 | ★★★★★ |
| 💰 コスパ | ★★★★☆ |
| 🔁 また行きたい | ★★★★★ |
| 🍽️ ビュッフェ | ★★★★★ |
| ♨️ 温泉 | ★★★★★ |
| 🚗 周辺観光の充実度 | ★★★★★ |
子どもたちはアクアビートに夢中!
杉乃井ホテルで子どもたちが一番喜んでいたのは、やっぱりアクアビート。
ホテルに泊まりながら本格的なプールでも遊べるので、「ホテル=寝る場所」ではなく、ホテルそのものが旅行の目的地になるのが良かったです。
観光地を何か所も回らなくても、ホテルでしっかり遊べる。
これは子連れ旅行ではかなり助かりました。


親は温泉とビュッフェが大満足
親目線で特に良かったのが、温泉とビュッフェです。
宿泊したのは宙館の山側のお部屋。
正直、お部屋からの景色については「絶景!」という感じではありませんでした。
その一方で展望温泉は気持ちよく、翌朝には棚湯にも入りました。
そして我が家で特に評価が高かったのがビュッフェ。
料理の種類が多く、子どもから大人までそれぞれ食べたいものを選べました。
我が家がこれまで利用したホテルの中では、今のところ「ビュッフェ歴代1位」です。





今まで泊まったホテルの中でも、ここのビュッフェはかなり良かったね!
実際にかかった主な費用
我が家が宿泊したときのホテル代は、家族4人で65,710円でした。
この金額には夕食・朝食のビュッフェと、アクアビートで借りた浮き輪代も含まれています。
決して安い宿泊費ではありません。
それでも、プール・温泉・食事まで家族みんなが楽しめたことを考えると、我が家としては**「払った金額以上に満足できた旅行」**になりました。
→ここに第4記事へのブログカード
周辺に子どもが楽しめる場所が多いのも魅力
この旅行では杉乃井ホテルだけでなく、
地獄めぐり・アフリカンサファリ・城島高原にも行きました。
特に城島高原では、乗り物以上に宝石探しや人間クレーンに子どもたちがハマるという予想外の展開も(笑)。
こういう「親が予想していなかったものが一番の思い出になる」のも、子連れ旅行のおもしろいところだなと思います。
杉乃井ホテルはこんな家族におすすめ
「子どもには思いっきり遊んでほしい。でも親も温泉とおいしいご飯を楽しみたい!」
という家族には、特に相性がいいと思います。
② i+Land nagasaki|島の中だけでもたっぷり遊べるリゾート


長崎旅行で印象に残っているのが、i+Land nagasakiです。
我が家が訪れたのは2022年10月。当時、長男5歳・次男2歳。
プールや遊び場、サイクリングなど、体を動かして遊べるものが多かったことが特に良かったです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 👦 子ども満足度 | ★★★★★ |
| 👨👩👦👦 親満足度 | ★★★★☆ |
| 💰 コスパ | ★★★☆☆ |
| 🔁 また行きたい | ★★★★☆ |
| 🏝️ 島の中での遊びやすさ | ★★★★☆ |
| 🚲 サイクリング | ★★★★★ |
| 🍽️ 食事 | ★★★★☆ |
10月でも温水プールを楽しめた
我が家が訪れたのは10月でしたが、プールは温水だったので暖かく、子どもたちもしっかり楽しめました。
「10月にプールは寒くないかな?」という心配もありましたが、実際に遊んでみると問題なし。
ほかにもジャグジーや子どもが遊べる場所があり、大人は温泉も楽しめます。


家族でのサイクリングが特に楽しかった!
我が家の評価で★5にしたのがサイクリング。
島の景色や海を眺めながら自転車で走る時間は、観光地を見るだけとはまた違った楽しさがありました。



観光地をたくさん回らなくても、島の中で遊べるのがよかった!
食事も満足
食事はビュッフェではなく、セットや単品で注文するスタイルでした。
子どもたちはキッズメニューを喜んでいて、大人が食べた料理もおいしかったです。


実際にかかった主な費用
宿泊費は40,442円。
夕食では追加で3,370円使いました。
この記事ではほかの旅行先と比較しやすいように、宿泊先に直接関係する主な費用を中心に紹介しています。
小さい子連れだからこそ大変だったことも
まず大変だったのが長時間の車移動。
また、夜にも島内で楽しめるイベントがありましたが、当時の子どもたちには時間が少し遅めでした。
施設の充実度だけでなく、移動時間やイベントの時間帯も子連れ旅行では大事だと感じた旅行です。
i+Land nagasakiはこんな家族におすすめ
「観光地を次々に回るより、宿泊先の周辺でのんびり遊びたい」
という家族には特に合いそうです。
③ 海の中道海浜公園|ノープランで行ったら子どもたちに大ヒット!
福岡旅行で思いがけず「行ってよかった!」となったのが、海の中道海浜公園です。
この旅行では、1日目にアンパンマンミュージアムへ行って博多のビジネスホテルに宿泊。
2日目の予定をしっかり決めていなかったので、「今日はどこに行こう?」と考えて向かったのが海の中道でした。
結果的に、子どもたちが思いっきり遊べた大当たりのスポットになりました。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 👦 子ども満足度 | ★★★★★ |
| 👨👩👦👦 親満足度 | ★★★★☆ |
| 💰 コスパ | ★★★★★ |
| 🔁 また行きたい | ★★★★☆ |
| 🛝 外遊びの充実度 | ★★★★★ |
| 🚲 サイクリング | ★★★★★ |
| 🌳 自然とのふれあい | ★★★★☆ |
広い公園で、とにかく思いっきり遊べた
遊具など子どもが遊べる場所がたくさんあり、自然の中でのびのび過ごせました。
我が家の子どもたちは外遊びが好きなので、結局こういう場所が一番楽しそうだったりします(笑)。
【写真:公園・遊具・園内の景色】
水族館より公園を選んだ子どもたち(笑)
近くには水族館もあります。
そこはフクぱぱとリスままが付き合っていた頃に行った思い出の場所。
せっかく近くまで来たので子どもたちに、



水族館と公園、どっちに行きたい?
と聞いてみたところ……
選ばれたのは公園でした(笑)。
そして実際に行ってみると、遊具やサイクリングで一日しっかり楽しんでくれました。
「有名な観光スポットだから喜ぶ」とは限らない。
そのときの子どもの興味に合わせて行き先を決めるのも、家族旅行では大事なんだなと感じました。
家族でのサイクリングも楽しかった
広い園内を自転車で移動するので、単なる移動ではなくサイクリング自体がひとつの遊びになりました。
i+Landでもサイクリングを楽しみましたが、我が家はどうやら「旅行先で自転車に乗る」のが好きみたいです(笑)。
費用の記録は残っていません
この旅行については、残念ながら細かな費用の記録が残っていません。
正確な金額が分からないものは、無理に載せないことにしました。
それでも我が家の感覚では、比較的お金をかけずに子どもたちがたっぷり遊べた場所でした。
帰りのバスでは約1時間待つことに……
ちょっと大変だったのが帰りの移動。
帰るタイミングとバスの時間がうまく合わず、帰りは1時間ほど待った記憶があります。
たっぷり遊んだあとの子連れで1時間待ちは、なかなか大変でした。
次に行くなら、帰りの交通手段や時間は事前に確認しておきたいです。
そして次回は、近くに泊まってグランピングもしてみたいと思っています。
海の中道海浜公園はこんな家族におすすめ
「自然の中で子どもを思いっきり遊ばせたい!」
という家族、特に外遊びや自転車が好きな子とは相性が良さそうです。
④ USJ|マリオに大興奮!でも幼児連れならではの大変さも


九州以外から唯一選んだのが、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)です。
旅行当時、長男は5歳9か月、次男は3歳11か月。
2泊3日の大阪旅行でUSJのほかにも海遊館やあべのハルカスなどを回りましたが、子どもたちの反応が特に良かったのがUSJでした。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 👦 子ども満足度 | ★★★★★ |
| 👨👩👦👦 親満足度 | ★★★★☆ |
| 💰 コスパ | ★★★☆☆ |
| 🔁 また行きたい | ★★★★★ |
| 🌎 世界観・非日常感 | ★★★★★ |
| 🎃 季節イベント・コラボ | ★★★★★ |
| 👶 子連れでの回りやすさ | ★★☆☆☆ |
マリオの世界に子どもたちは大興奮!
当時、ちょうど子どもたちがマリオのゲームで遊んでいたこともあり、スーパー・ニンテンドー・ワールドは特に大喜び。
ゲームで見ていた世界が目の前に広がっているだけでも、子どもたちには特別な体験だったようです。


ハロウィーンのポケモンも楽しめた
訪れたのはハロウィーンシーズン。
ポケモンとのコラボもあり、こちらも子どもたちは楽しんでいました。
季節によって違ったイベントを楽しめるのも、USJにもう一度行きたい理由のひとつです。


5歳・3歳とのUSJは予定どおりにはいかない(笑)
一方で「子連れでの回りやすさ」を★★☆☆☆にしたのには理由があります。
とにかくよく歩く。そして待ち時間もあります。
次男は待っている途中で眠ってしまい、長男は並んでいる途中で「トイレに行きたい!」などなど…。
子どもの疲れ具合や昼寝、トイレで予定はどんどん変わりました。
さらにハロウィーンの雰囲気を怖がる場面もあり、その日は予定より早めにホテルへ戻ることに。
でも今振り返ると、「せっかく来たから」と無理をしなかったのは良かったと思っています。



子連れUSJ、計画通りに回るのは無理だな(泣)
実際にかかったUSJ関連の主な費用
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ホテル京阪(朝食付き) | 40,400円 |
| USJチケット | 26,000円 |
| パーク内の飲食・お土産など | 約25,000円 |
| 主なUSJ関連費用 | 約91,400円 |
当時は次男が3歳だったため、次男分のUSJチケット代はかかりませんでした。
USJはこんな家族におすすめ
「子どもの好きなキャラクターや世界を、家族みんなで体験したい!」
という家族には楽しい場所だと思います。
次に行くときは子どもたちも成長しているので、前回とはまた違ったUSJを楽しんでみたいです。
⑤ ハウステンボス|子どもも大人も楽しめる“非日常感”がよかった


5か所目は長崎県のハウステンボス。
訪れた当時、長男は8歳、次男は6歳でした。
ヨーロッパのような街並みやイルミネーション、子ども向けの遊び、大人が楽しめる食事など、家族それぞれに楽しみがあった旅行先です。
ただし、この旅行では長男が体調を崩すという予定外の出来事もありました。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 👦 子ども満足度 | ★★★★☆ |
| 👨👩👦👦 親満足度 | ★★★★★ |
| 💰 コスパ | ★★★☆☆ |
| 🔁 また行きたい | ★★★★☆ |
| 👦 小さい子の遊びやすさ | ★★★★☆ |
| ✨ 世界観・イルミネーション | ★★★★★ |
| 🍷 大人も楽しめる | ★★★★★ |
次男がハマった「ショコラ伯爵の館」
次男が特に気に入ったのが、ショコラ伯爵の館。
そこにあったのが、蛇口からチョコレートドリンクが出てくる仕掛けです。
当時6歳だった次男はこれがかなり気に入ったようで、翌日ももう一度行きました。



蛇口からチョコが出てくるなんて、そりゃ子どもは喜ぶよね(笑)
ミッフィーもお気に入り。
初日は混んでいましたが、翌朝早めに行ってみるとかなり空いていて、気に入ったものに何度も続けて乗ることができました。
親が想像以上に気に入ったのは「街そのもの」
親目線で特に印象に残ったのは、ハウステンボスの街並みでした。
ヨーロッパを思わせる建物の中を歩いているだけでも、普段とは違う場所へ旅行に来た感覚があります。
そして夜のイルミネーションも印象的。
園内でワインや食べ物を楽しみながら歩けたのも、大人にはうれしいポイントでした。


4人乗り自転車も思い出に
園内では4人乗りのレンタサイクルも利用しました。
料金は6,000円。高い?安い?
単なる移動手段というより、家族4人で一緒に乗ること自体がひとつの体験になりました。
旅先でのハプニング!長男の体調不良で予定変更
この旅行で大変だったのは、長男の体調不良でした。
もともと夕食は園内で食べる予定でしたが、急きょ宿泊していたホテルデンハーグのビュッフェを利用することに。
予定外の出費にはなりましたが、ホテルへ戻って食事ができたことで、無理に連れ回さずに済みました。
子連れ旅行では、
「予定を全部こなすより、そのときの家族の状況に合わせて変える」
ことも大切だと感じました。
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実際にかかった主な費用
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ホテルデンハーグ(素泊まり) | 36,040円 |
| ハウステンボス入場料 | 15,200円 |
| 園内飲食 | 約15,000円 |
| 4人乗りレンタサイクル | 6,000円 |
| お土産 | 約8,000円 |
このほか、長男の体調不良によって急きょ追加した夕食ビュッフェ16,800円、朝食ビュッフェ3,600円、薬・軽食など約2,000円がかかりました。
ハウステンボスはこんな家族におすすめ
「子どもを遊ばせたいけれど、大人も旅行らしい雰囲気を楽しみたい」
という家族には特に合うと感じました。
今回、長男は十分に楽しめなかったので、我が家としては少し心残りもあります。



今度は4人とも元気なときに、もう一回行きたい!
結局どこがいい?我が家ならこう選びます
| こんな旅行がしたい! | 我が家ならここ |
|---|---|
| 🏊 子どもはプール、親は温泉とビュッフェ | 杉乃井ホテル |
| 🏝️ 観光を詰め込まず、滞在先で遊ぶ | i+Land nagasaki |
| 🌳 外遊び・サイクリングを楽しむ | 海の中道海浜公園 |
| 🍄 子どもの「好き!」を全力で楽しむ | USJ |
| ✨ 子どもも大人も非日常感を楽しむ | ハウステンボス |
我が家の場合、子どもたちはプール、遊具、サイクリングなど、「見る」より「自分でやってみる」体験の方が楽しそうにしていることが多いです。
一方で、親としては温泉やおいしい食事も楽しみたい(笑)。
だから旅行先を選ぶときも、
「有名だから」ではなく、「今回の旅行で家族は何を楽しみたい?」
から考えるようになりました。
まとめ|家族旅行は「いくら使ったか」だけでは決めない
今回は、我が家が実際に訪れた場所の中から、「また行きたい」と思った家族旅行先5か所を紹介しました。
旅行にかかった金額はバラバラです。
ホテル代がそれなりにかかった旅行もあれば、海の中道のように比較的お金をかけず、子どもたちが思いっきり楽しんだ場所もありました。
だから我が家では、単純に「安かった・高かった」だけで旅行の満足度を考えないようにしています。
大切にしているのは、
「払ったお金以上に、家族みんなが満足できたか?」
ということ。
これは旅行だけではなく、我が家がお金を使うときに大切にしている基準でもあります。
家計を整えたり、NISAで将来のお金を準備したりすることも大切。
でも同じくらい、子どもたちと一緒に旅行できる今の時間も大切にしたい。
現在は年2〜3回ほどの家族旅行を、これからは年6回まで増やすのが我が家の目標です。
このブログでは、今回紹介した旅行先についても、実際にかかった費用や泊まったホテル、子連れで困ったことなどを、これから個別の記事で詳しく紹介していきます。
では、また!



