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節約しすぎるのをやめました|4人家族が大切にしているお金の使い方

我が家は、30代夫婦と小学生の男の子2人の4人家族です。

夫婦ともに独身のころから、どちらかというと「お金は貯めておきたい」と考えるタイプでした。

結婚して子どもが生まれてからは、教育費や将来のことも考えるようになり、貯金だけでなくNISAなどの投資も続けています。

もちろん、将来のためにお金を準備することは大切です。

でも家計や投資のことを考えているうちに、

「将来のために、今の生活を我慢しすぎるのも違うんじゃない?」

と思うようになりました。

子どもたちと一緒に旅行できる時間も、家族4人で過ごせる今の時間も、ずっと続くわけではありません。

そこで我が家では、何でも節約するのではなく、

「満足度が変わらないところは節約する。満足度が高いものにはお金を使う」

という考え方を大切にするようになりました。

フクぱぱ

貯金も投資も大事。でも、今しかできないことにもお金を使いたい!

この記事では、そんな我が家が「節約しすぎない」と考えるようになった理由と、実際にお金を使うときに大切にしていることを紹介します。

目次

将来のために、今を我慢しすぎるのは違うと思った

我が家はもともと、夫婦ともに貯金する習慣がありました。

結婚後はNISAを始め、少しずつ投資額を増やしてきました。

一時期は、

「投資できるなら、できるだけ多く投資した方がいいのでは?」

と考えて、NISAへの投資額を月10万円ほどまで増やしたこともあります。

でも実際にやってみると、家計に余裕がなくなってしまいました。

投資額は増えているのに、毎月のお金には余裕がない。

そこで現在は、基本的に月5万円ほどのペースに戻しています。

将来のお金を増やすことも大切ですが、そのために今の暮らしが苦しくなってしまっては、我が家が目指している生活とは少し違います。

今は、

「将来のためのお金も準備する。でも、今の家族との時間にもちゃんと使う」

このバランスを大切にしています。

子どもには「節約」を理由に我慢させたくない

子どもが2人いるので、これから教育費などのお金がかかることは分かっています。

だからといって、

「お金がもったいないから」

という理由だけで、普段の生活まで何でも我慢させたいとは思っていません。

たとえば食費。

安い食材を選んだり、献立を工夫したりすることはあります。

でも、

「食費を減らしたいから、おかずを一品減らそう」

といった節約はしていません。

子どもたちには、しっかり食べてほしいと思っています。

誕生日やクリスマスなど、家族にとって特別な日なら、普段より少しお金を使うこともあります。

習い事や体験についても同じです。

もちろん、かなり高額なものなら夫婦で相談します。

でも、子どもが本当にやりたいことや、今だからできる経験には、できる範囲でお金を使いたいと思っています。

満足度が変わらないところは、しっかり節約する

「節約しすぎない」といっても、何でも好きなだけ使っているわけではありません。

我が家でも、

お金をかけても満足度があまり変わらないもの

については、できるだけ見直しています。

通信費はahamoに変更

以前は大手キャリアの料金プランを利用していましたが、現在はahamoを使っています。

田舎暮らしなので、変更する前は通信環境が少し心配でした。

実際、お昼の時間帯などに少し遅く感じることはあります。

ただ、仕事中や自宅ではWi-Fiを使うことが多く、外出先でも無料Wi-Fiを使える場所があります。

我が家の場合は、通信費を下げても生活の満足度はほとんど変わりませんでした。

それなら、ここは節約していい。

そんな考え方です。

保険は「全部減らす」ではなく、必要なものを考える

保険についても、これまで何度か見直してきました。

ライフプランナーにも相談しながら、保障が重なっている部分や、必要以上だと思ったものは整理しています。

ただし、

「保険料は安ければ安いほどいい」

とも考えていません。

多少お金がかかっても、我が家にとって安心につながると思った保障は残しています。

節約だけを目的に全部削るのではなく、

「我が家にとって必要かどうか」

で考えるようにしています。

使いたいものは人によって違っていい

夫婦でも、お金を使いたいものは違います。

フクぱぱは服にはあまりこだわりがなく、同じ服を長く着るタイプです。

一方で、リスままは服やネットショッピングが好き。

でも、それぞれのお小遣いの範囲で楽しんでいるので、そこまで細かく口を出しません。

逆にフクぱぱは、飲み会など人との付き合いにはお金を使うことがあります。

家族や友人との時間、好きなこと。

そこにお金を使うことで満足できるなら、それもいい使い方だと思っています。

「安い=お得」とは限らないと、旅行で気づいた

以前の我が家の旅行は、

「ホテルは寝るだけだから、できるだけ安く!」

という考え方が強めでした。

安いビジネスホテルなどに泊まって、その分たくさん観光する。

予定もできるだけ詰め込む。

もちろん、それはそれで楽しい旅行でした。

でも、子どもが生まれて家族旅行をするようになってから、少しずつ考え方が変わってきました。

安いことだけが、必ずしも「お得」とは限らない。

そう感じるようになりました。

高かったディズニーの公式ホテル。でも満足度も高かった

結婚10周年の記念に、夫婦2人でディズニーランドへ行ったときのことです。

この旅行では、普段ならなかなか選ばないような、ディズニーの公式ホテルの少し高い部屋に泊まりました。

宿泊料金だけを見ると、

「やっぱり高いな……」

と感じていました。

でも実際に泊まってみると、移動が楽だったり、ホテルで過ごす時間そのものが思い出になったりと、満足度はかなり高いものでした。

「安いホテルにすればよかった」とは思いませんでした。

むしろ、

「この旅行だからこそ、ここにお金を使ってよかった」

と思えました。

リスまま

高かったけど、10周年の思い出としては泊まってよかったね!

宿泊料金だけでは、本当に高いか分からない

家族旅行でも同じように感じることがあります。

たとえば、食事や飲み物、ホテル内での体験などが宿泊料金に含まれているオールインクルーシブのホテル。

一見すると、普通のホテルより宿泊料金は高く見えます。

でも、

「ホテル代+外食代+観光施設の料金+移動にかかるお金」

まで含めて考えると、意外と大きな差にならないこともあります。

さらに子ども連れなら、移動が少なくなるだけでも親の負担はかなり違います。

だから我が家では、旅行費も単純に宿泊料金だけで判断せず、

「旅行全体でいくらかかって、どれくらい楽しめるか」

を見るようになりました。

お金で「時間」を買うのもアリだと思う

我が家では、お金を使うことで家事の時間を減らせるなら、それも一つの選択肢だと思っています。

代表的なのが、家を建てたときに設置したガス衣類乾燥機の「乾太くん」です。

本体や設置費用にはそれなりのお金がかかりましたし、使えばガス代もかかります。

それでも、

洗濯物を干す⇒取り込む

という作業がかなり減りました。

食洗機も同じです。

毎日繰り返す家事だからこそ、少しの時間短縮でも積み重なると大きい。

我が家では、

「家事を減らして家族との時間を増やせるなら、そこにお金を使うのもアリ」

と考えています。

忙しい日は、外食やお惣菜に頼ることも

子どもが小学生になり、学校や習い事などで忙しくなると、どうしても料理をする余裕がない日もあります。

そんな日は、外食したり、お惣菜を買ったりすることもあります。

もちろん自炊した方が安いことは分かっています。

でも、

「今日はもう作るの大変だな……」

という日に無理をするより、お金を使って少し楽をする。

これも我が家では、

「時間や家事の負担を減らすためのお金」

だと考えています。

子どもたちも外食を喜ぶので、家族みんなのちょっとしたご褒美にもなっています。

我が家のお金を使う基準は「払った金額以上に満足できるか」

いろいろ考えてきましたが、我が家のお金の使い方を一言で表すなら、

「払ったお金以上に満足できるか」です。

1万円だから高い。1,000円だから安い。

金額だけでは判断できません。

たとえば1万円使っても、

「本当に楽しかった」
「家族の思い出になった」
「家事がすごく楽になった」

と思えるなら、我が家にとっては満足度の高い使い方です。

反対に、安かったとしても、

「別に買わなくてもよかったな」

と思うなら、それはあまり満足度の高い使い方ではありません。

「高い・安い」より「納得できるか」

お金の価値観は、家庭によって違います。

旅行が好きな家庭もあれば、車や服、趣味にお金を使いたい家庭もあると思います。

だから、

「これはお金を使っていい」

という正解も、家庭によって違うはずです。

我が家の場合は、

  • 家族旅行
  • 食事
  • 誕生日やクリスマス
  • 子どもの体験
  • 家族や友人との時間
  • 家事の負担を減らすもの

などには、比較的お金を使いたいと思っています。

大事なのは、

「安く買えたか」ではなく、「使ってよかったと思えるか」

なのかもしれません。

「節約しすぎない」けど、使いすぎないようにはしています

ここまで「お金を使うこと」について書いてきましたが、もちろん使い放題というわけではありません。

我が家も家計簿をつけながら、

「今月は外食が多かったな」

「最近ちょっと出費が増えているな」

と感じたら、少し調整します。

大きな赤字になっていなければOK

我が家では、毎月必ず黒字にしなければいけないとは考えていません。

月によって出費は変わりますし、冠婚葬祭などの特別な支出があることもあります。

そのため、単月で多少赤字になることはあります。

ただ、

普段の生活費だけで大きな赤字が続いていないか。

生活予備費がどんどん減っていないか。

このあたりは気にしています。

明確な数字がなくても、家計を見ることはやめない

「毎月○万円までなら使っていい」

という明確な基準を、すべての項目に決めているわけではありません。

それでも、家計を見ること自体はやめません。

節約しすぎないためにも、使いすぎないためにも、

今どれくらい使っているのかを知っておく。

これが大切だと思っています。

まとめ|貯めるだけじゃなく、今の生活も豊かにしたい

お金は、ないよりあった方が安心です。

貯金もできるならした方がいいし、我が家もこれからNISAなどで資産形成を続けていくつもりです。

でも、

お金を貯めることだけが目的になって、今の生活が楽しくなくなってしまうのは違う。

そう思っています。

子どもたちが小さい今だからできる旅行。

家族4人で一緒にできる体験。

若いうちだから楽しめること。

そういうものにも、できる範囲でお金を使っていきたいです。

我が家が大切にしたいのは、

安いか、高いかではなく、そのお金の使い方に納得できるか。

そして、

払ったお金以上に満足できたと思えるか。

家計を整える。
投資でお金を育てる。
そして、家族との時間を楽しむ。

これからも、この3つのバランスを取りながら、

「貯めるだけじゃない家計。」

を続けていきたいと思います。

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この記事を書いている人

30代夫婦と小学生の男の子2人で暮らす4人家族です。
「貯めるだけじゃない家計。」をテーマに、家計・投資・家族旅行のリアルな記録を発信しています。
家計を整え、お金を育てながら、家族旅行年6回を目指しています!

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